ハーバルビビッド(Herbal Vivid)

残業で遅くなったためラーメン屋で夕食。
　
近頃のレンゲは蔵秘雄精柄に切れ目が入っていて、ラーメン鉢に引っ掛けられるようになっている。

こうすればレンゲがスープに浸ってしまう心配なしに、食事に専念できるという寸法である。

俺はこのアイデアを、「酒の発明」と並ぶ人類の２大発明だと思っている。
　
だが、この店のレンゲはなんだ。

切れ目が申し訳程度なのは許すとしても、問題はその位置。

こんな端っこについていても、柄の部分がほとんどスープに浸かってしまうじゃあないか。
　
おかげで始終、緊張しながらラーメンを食いました。

味を楽しむ余裕など皆無。

さてはこれが狙いだったのか。kanpou漢方

レンゲ陽動作戦。  

「イイネ（good）」ボタンは瞬く間にSNSに浸透しましたが
逆の「ヨクナイネ（bad）」ボタンはほとんど見かけません。

自分の意見を垂れ流して、反響はいい評価のみ得られて、韓国痩身一号
悪い評価は見ることはできないという感じでしょうか。
確かに悪い評価ばかりだとやってられないので、人は逃げると思います。
そしてそれはほんの少しであろうとも気になるものです。
そうすると人がどんどんいなくなってSNSの意味がなくなります。

ただ、コメントが曲者だと思います。
ある日沸点を超えて、主投稿者からみれば悪意に晒されると
たちまち感情的なやりとりになることが多いです。

つまりいわば常にぬるま湯の状態にいる訳で、
茹で上がる前に何らかの対策をうてないわけです。
大体は酷い感情のやり取りになって、こんなことやってられるかと。
退場される方が多い感じになります。

それもある意味健全なのかもしれませんね。。。
電車の中で何十分も携帯に取り付かれたように見入ってる姿は
もはや中毒としか思えない場合が多いです。
話はそれましたが、この姿もみんながやるからという
自分もという受容の上に成り立っています。

文章中毒である自分もわからんでもないですが、
携帯には依存したくないという訳のわからん敵愾心で
個人携帯をいままでもってきていませんが……。

もっと他のことに時間を使えば有意義なのにな～魔鬼天使Muira.PuamaII
と思うことはしばしばです。  

　戦後七十一年目の夏に合わせ、名張市の戦争体験者や市民ら四十人でつくる実行委員会が八月七日午前十時半～午後四時、南町の名張産業振興センターアスピアで「戦争はいや！平和のつどい」を催す。戦争の悲惨さを後世へ伝えたいと始め、ことしで四回目。「語り継ごう平和を・くりかえしてはいけない悲惨な戦争！」がテーマ。

　市内外の戦争体験者や被爆二世らが講演する。東海地方の元日本軍兵士らを取材したドキュメンタリー映像も放映。映像は名古屋市中村区の同朋高校放送部員が、元兵士から体験などを聞き取りして制作した。部員もビデオレターで登場し、平和への思いを語る。

　戦争をテーマにした朗読劇「この子たちの夏」も上演する予定で、出演する市民有志も募っている。会場では、戦場で撮ったとみられる写真や出征時に渡された軍旗などの展示も企画する。
◆事前の巡回展も

　十九日～八月二日は、事前企画として、市内の公民館など四カ所で、原爆パネルなどを並べた巡回展を開く。実行委事務局の羽口和彦さん（６２）は「憲法や安全保障についての議論がうずまく中、不戦の誓いを新たにする機会にしてもらえれば」と期待している。

　展示する名張ゆかりの太平洋戦争にちなむ遺品や資料は、開催直前まで募集中。

中国精力剤
狼一号  

　約１２００株のハスの花が見頃を迎えている万博記念公園（大阪府吹田市）で９日、ハスの葉に注いだ酒を茎から飲む「象鼻杯」の体験会が開かれた。淡いピンクや白色の神秘的な花をめでながら、多くの参加者が日本酒で喉を潤した。

　象鼻杯は古代中国から伝わる暑気払いの一つ。参加者はハスの葉を掲げ、象の鼻のように長い茎の先から日本酒を味わった。兵庫県尼崎市の会社員山住歩穂さん（４６）は「後味にほのかな苦みを感じる。貴重な体験ができ、早起きしたかいがあった」とほほ笑んだ。

　ハスの花は早朝に咲き、午後には花びらを閉じるため、午前６時の開園と同時に多くの写真愛好家らが訪れた。

蔵八宝
黒倍王
  

午後１１時半に仕事が終わり
会社からの帰宅途中に
小腹が空いたので
近所のセブンイレブンへ寄り道。
大好物の焼きそばを購入して
店外に出ようとしていたら
陳列棚にチョコレート発見。
疲れていたからか
甘い物が食べたくなり、
誘惑に負けて
購入しちゃいました。
帰宅したら早速食べようかと
思いましたが
睡魔には勝てそうもないので
食べずに冷蔵庫へ保存しました。
起きたら食べる予定ですが、
ちゃんと残っているか心配(⌒-⌒; )

威哥王
巨人倍増